Senin, 30 April 2012

BUBUR MANADO ブブル マナド





  みんなさんも、ご存知(ぞんじ)のように、インドネシアの各地(かくち)では、それぞれ伝統的(でんとうてき)な料理(りょうり)があります。BUBUR MANADOというのは、北(きた)スラウェシの有名(ゆうめい)な料理(りょうり)です。これは少(すこ)し変(へん)な名前(なまえ)ではないかと私(わたし)は思(おも)います。なぜかと言(い)いますと、MANADOという言葉(ことば)は、北(きた)スラウェシの州都(しゅうと)の名前(なまえ)で、BUBURという言葉(ことば)は日本語(にほんご)で、おかゆと言(い)う意味(いみ)だからです。
 もちろん、マナドの人(ひと)はBUBUR MANADOをよく食(た)べます。そうではありませんか。インドネシアの別(べつ)の地方(ちほう)に住(す)んでいるマナドの人(ひと)にとって、マナドに帰(かえ)ったときに、BUBUR MANADOを食(た)べないと何(なに)か,もの足(た)りない気(き)がします。あるマナド出身(しゅっしん)の友達(ともだち)はマナドへBUBUR MANADOを食(た)べるために帰(かえ)ったと言(い)っていました。マナドの人(ひと)は、お年寄(としよ)りでも、子供(こども)でも、みんなマナド料理(りょうり)が大好(だいす)きです。安(やす)くて栄養(えいよう)があるからです。
 BUBUR MANADOを作(つく)る料理(りょうり)は、簡単(かんたん)に手(て)に入(い)るので、とても便利(べんり)です。まず、スーパーで買(か)える新鮮(しんせん)な野菜(やさい)「カンクンやゲディやほうれん草(そう)など」を小(ちい)さく切(き)って、ゆでてください。おかゆを作(つく)るために、ご飯(はん)と、とうもろこしと、いもと、かぼちゃを煮(に)てください。そのゆでた野菜(やさい)をおかゆに混(ま)ぜて出来上(で   き あ)がりです。あたたかいうちに、食(た)べると、おいしいです。野菜(やさい)のようにBUBUR MANADOの作(つく)り方(かた)はとても簡単(かんたん)です。最近(さいきん)では、BUBUR MANADにめん(またはmie)を混(ま)ぜて食べるマナドの人(ひと)もいます。BUBUR MANADOにめんを混(ま)ぜることを、MIDALと言(い)います。マナド語(ご)で、Mie dan lain-lainという意味(いみ)です。また、マナドの人(ひと)は辛(から)いものが大好(だいす)きですので、BUBUR MANADOにDabu-dabuという辛(から)いサンバルをよくいれます。それだけで、食欲(しょくよく)が出(で)て来(き)ます。
 そして、面白(おもしろ)い経験談(けいけんだん)があります。ある外国人(がいこくじん)が初(はじ)めてBUBUR MANADOを食べた時(とき)の話(はなし)です。食(た)べる前(まえ)に、彼(かれ)はBUBUR MANADOを見(み)てびっくりして、他(ほか)の外国人(がいこくじん)の友達(ともだち)に「これ、大丈夫(だいじょうぶ)かな?食(た)べられるのかなあ、、」とささやきました。しかし、おそるおそる食(た)べてみると、彼(かれ)らは「おいしい」と言(い)って、なんと全部食(ぜんぶた)べてしまいました。しかし、次(つぎ)の日(ひ)、その外国人(がいこくじん)たちはよくトイレに行(い)くことになります。彼(かれ)らはBUBUR MANADOを食(た)べるとよくトイレに行(い)くことになるということを知(し)らないので、文句(もんく)を言(い)い出(だ)しました。それで、彼(かれ)らに「体(からだ)にとてもよいということだから、大丈夫(だいじょうぶ)だよ」と説明(せつめい)しました。このことは彼(かれ)らにとって、とても忘(わす)れられない経験(けいけん)になりましたが、もう食(た)べたくないわけではないと彼(かれ)らは言(い)っていました。
 以上(いじょう)が、BUBUR MANADOというマナド料理(りょうり)の特長(とくちょう)とその経験談(けいけんだん)です。みんなさんも、特(とく)にマナドの人以外(ひといがい)の人(ひと)にBUBUR MANADOを紹介(しょうかい)しましょう。もしここに座(すわ)っている外国人(がいこくじん)の方(ほう)がいましたら、国(くに)へ帰(かえ)る前(まえ)に、是非(ぜひ) BUBUR MANADOを食(た)べてみてください。
by harly tangkilisan

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